去年に続き、事業所の近くの天満宮に初詣に行ってきました。
今日は仕事始め。大阪天満宮に初詣に行ってきました。たくさんの人で賑わっていました。今年もよろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/lZXwH7O5tW
— 就労支援事業所 halu (@haludesignlab) January 4, 2019
事業所で初めて天満天神えびす祭に行ってきた時の様子です。
【2019年1月10日】天満天神えびす祭
— 就労支援事業所 halu (@haludesignlab) January 11, 2019
昨日、大阪の天満にある大阪天満宮にて行かれた「天満天神えびす祭」に行って来ました。えびす神のお飾りを購入し、金色の烏帽子を被った福娘達に願懸けをして頂き、何だか運気が上がった気がしました。#天満 #天満天神えびす祭#大阪天満宮 pic.twitter.com/YGmBC5an2M
えびす祭とは
江戸時代、当宮の「蛭児遷殿」には、正月・五月・九月の十日に多くの参拝があり「十日えびす」が斎行されていた。昭和二〇年代後半ころから神職による「神事」を斎行し続けていましたが福笹・吉兆などを授ける「神賑わい」は途絶えていました。
それから68年後の平成18年に天満天神繁昌亭が開館したのを記念して福笹吉兆の授与などが復興されました。